代表プロフィール
【氏名及び住居歴】
立木宏行
1957年1月11日京都府生まれ
1歳より大阪府に移り住み、大学卒業まで大阪府内にて生活
就職により横浜に移り住み、数年後に川崎市麻生区に移転し現在に至る
【最終学歴】 大阪府立大学
【職歴】
一部上場企業での勤務を経て神奈川県行政書士会に登録、その後申請取次行政書士も取得し、一昨年より始まった新しい制度である特定行政書士を昨年11月取得。
就労ビザ・会社設立(経営管理)・短期滞在・永住:・定住・帰化申請等
外国人の方のビザ関係を中心に多数の実績がありお客様に大変喜ばれております。
【業務にあたる思い】
外国人の方にとって命の次に大切な就労資格(ビザ)の取得・変更・更新について、
単に業務としてではなく、その方の人生を、思いを大切にしていきたいと思っています
ご依頼者の明るい未来を一緒になって作り上げるお手伝いをさせていただきます
ご依頼者の立場に立ってお客様目線で誠心誠意、目的実現の最後まで責任もってあたります
【趣味】
サッカー、フットサル
プレー並びに観戦
Jリーグが始まる前まで、大阪並びに横浜で最も下部の社会人リーグにてプレーしていました
愛犬ムサシ(チワワ)とのひと時!!
ご挨拶
外国人ビザ専門の「立木法務事務所」に対し、お客様が求める結果は「ビザ許可」であることは間違いありません。
いくら親切で、作業が早くて、料金が安くても「許可」という結果にならなければ意味がありません。
外国人にとっては、日本に在留できるか、できないかが決まってしまう在留資格(VISA) だからこそ、立木法務事務所では「許可」というお客様の満足のために専門知識を駆使し、結果を出すことにこだわっています。
ビザ申請は入国管理局が 最終的に決裁するものであり100%許可が出るという判断は、どこの専門事務所でもできないものですが、当事務所では深い専門知識と過去の経験からほとんどのケースで許可までもっていける案件か、そうでないかを事前に判断が可能なレベルにあります。
私どもの事務所では、ご依頼いただき申請したにもかかわらず、万が一、不許可になった場合は無料にて“再申請”、状況により“再々申請”まで行います。ですが、最終的な結果が不許可の場合は、在留ビザ申請費用は全額お返しいたします。
これは、自信があるからこそ提供できる制度です。
行政書士は在留ビザの手続を古くから行ってきた資格者であり、多くのノウハウを持っています。
在留ビザは外国人の方の一生を左右するほど影響のある資格です。
外国人の方にとって、命の次に大切な在留ビザです。
私どもの事務所では、このように外国人の方にとってとても大切な在留ビザを外国人の方の立場に寄り添い、最後まで責任をもってサポート致します。
在留ビザについて、お困りの点がございましたら当事務所に安心してお任せください。